プロ向けバレエスクールのレッスン内容

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本格的なプロ向けコースに入るのは小学校の高学年から

プロ向けのレッスンに入る大前提として、まずは、
「バレエの基礎とトゥシューズが履ける身体が出来ていること」
が大切なポイントになります。

 

 

基本的にプロ向けコースに入るのは小学校高学年からです。
その理由としてはトゥシューズが履けるか否か、
そしてトゥシューズを履けるだけの基礎と身体づくりが
出来上がっていることが基準となっているからです。

 

 

小学校低学年のうちにトゥシューズを履かせてしまうと
骨の形成異常の問題などがおきてしまいます。

 

 

スクールの中にはまだ幼いうちからトゥシューズを履かせるところもあるようですが、
そういったスクールは止めておいた方が良いでしょう。
歩けなくなってしまったり、変な形に足がなってしまうこともあるからです。

 

 

トゥシューズが履けるようになってからのレッスン内容

トゥシューズが履けるようになったらまずは
足首の強化になるようなレッスンを行なっていきます。

 

 

通常のレッスンであれば大体週に2回ほどトゥシューズを履いて行ないます。
足首が弱い子であれば週に1回でも構わないので
徐々に慣れさせていくことが大切です。

 

 

バーレッスンや柔軟など、プロクラスにおいては
自分自身でもレッスンの前に行なっておく課題になります。
趣味クラスであればこれらもレッスンの中に含まれているのですが、
プロ向けクラスはその点が違ってきます。

 

 

基本的なポジションの確認をしたらセンターポジションにおいて
回転系やジャンプ系の踊りを行なっていきます。
一つ一つの動きを丁寧に見たり、連続した動きなどを行なったりします。

 

 

発表会やコンクールが近い場合には個人的なレッスンがほとんどです。
ペアで組む場合にはパートナーと綿密に打ち合わせしながら行なっていきます。

 

 

レッスン以外の教養も大切。

レッスン以外でも、たとえば公演の原作を紐解いたり、
クラシックの素養を深めたり、生の舞台に足を運んだりという
教室の外での学びもとても大切になります。

 

 

コンクールや発表会で演じる役柄についての理解を深めるためにも、
バレエだけでなく、たくさんの世界に触れて心を養っていきましょう。

 

 

バレエダンサーの自伝を読むと、レッスン以外にどんな毎日を送っていたか、
どんな本や舞台を観に行っていたかなどが詳しく書いてあります。

 

 

もし憧れのダンサーがいらっしゃるなら、彼女たちの本屋インタビューを読み
まずはそれを真似してみるところから始めてみてはいかがでしょう。

 

 


▲熊川哲也氏16歳、ローザンヌ国際での凄まじい演舞映像。
日本の有名ダンサーの自伝を読んだり、映像を見るのも勉強になります。

 

 

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